Appreciate Happiness ブータン・ブログ

    ブータン政府で首相フェローとして働いた日本人のブログ。Bhutan Blog by a Japanese worked as Bhutan Prime Minister's Fellow.

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    ブータン国王の龍の話など:ブータン国王・王妃の初来日(2) The King and the Queen of Bhutan's visit to Japan (2)

    (更新:龍の話の英語とその日本語訳を更新しました。)
    ブータン国王夫妻の日本訪問は、日本中に大きな反響を巻き起こしましたね。
    このブログへも多くの方にご訪問いただき、感謝しています。前回は国王の国会演説を中心に前半の日程を綴ったので、今回は被災地と京都を訪問された後半の日程を紹介したいと思います。
    His Majesty the King and Her Majesty the Queen of Bhutan's visit created a huge positive impact all over Japan.
    The number of visitors to this blog increased dramatically. Thank you so much for visiting it.
    I wrote about the first half of their trip in the previous entry, so I write about the second half in this entry.

    2011年11月18日(18 November 2011):
    (以下NHK記事http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111118/k10014049971000.html
    国賓として来日しているブータンのワンチュク国王夫妻が東京を離れるのを前に、18日、東京・元赤坂の迎賓館で皇太子さまから別れのあいさつを受けました。
    迎賓館には、天皇陛下が入院中のため天皇皇后両陛下の名代を務める皇太子さまが午前10時に到着され、ワンチュク国王夫妻が玄関ホールで出迎えました。このあと皇太子さまと国王夫妻は、「朝日の間」で懇談されました。宮内庁によりますと、懇談は和やかな雰囲気で行われ、ワンチュク国王は「今回の訪問ではいろいろなお心遣いを頂き、感謝しています」とお礼のことばを述べたということです。これに対し、皇太子さまは「今回の訪問は広く報道され、ブータンが日本人にとってより近く感じられるようになったのが非常によかったと思います」と述べられたということです。
    The Crown Prince Naruhito on behalf of the Emperor of Japan, sent a farewell message to the king and the queen, who are leaving Tokyo to visit the affected area by the earthquake and tsunami.
    The Crown Prince said to the King and the Queen, "It is wonderful that Bhutan became much closer to Japanese people as the media widely broadcast your visit."
    japan26.jpg
    皇太子さまの仰る通り、本当にブータンが身近になりましたね。
    As the Crown Prince put, Bhutan as a country became very close to Japanese people's emotions.

    皇后さまも迎賓館を訪れ、国王夫妻と懇談されました。Emperess Michiko of Japan also visited the King and the Queen.
    深いお辞儀が敬意を示していますね。The deep bow shows the respect from the King to the Empress Michiko.
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    japan27.jpg
    (以上3枚の写真:msn産経ニュース)

    今回の訪問に同行されていたメディア担当のドルジ・ワンチュクさんは、ツイッターでリアルタイムで写真などをアップしてくださいました。
    彼のブログにいくつか素敵な写真・コメントが掲載されていたので今回の記事の中でいくつか転載します。(彼のツイッター、ブログへのリンクは最後に載せています。)
    Mr.Dorji Wangchuk, Director of the Royal Office for Media, accompanied the king'g visit and kindly gave tweets realtime at Twitter with nice photos. I'd like to introduce some nice photos and comments from his blog (Links to his twitter and blog are at the end).

    ドルジ・ワンチュク「一つの国を感動させた写真。皇居の前で、ブータンと日本の友好関係への敬意を示すために両国の国旗に深くお辞儀をする国王陛下。この光景はブータン人に誇りを与え、日本人に感動を与えた。」
    Dorji Wangchuk: "The photo that moved a nation. At the Guard of Honour in the Imperial Palace, His Majesty pays homage to Bhutan - Japan friendship by bowing down to the two flags. This scene made every Bhutanese proud and every Japanese totally moved."
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    (photo courtesy - Reuters)

    東京から被災地を訪問するために新幹線で福島に移動した国王夫妻は、駅で福島の人々の歓迎を受けました。
    The people of Fukushima greet His Majesty the King and Her Majesty the Queen at the train station. Their Majesties travelled to Fukushima by the Shinkansen (Bullet Train) from Tokyo. Their Majesties visited sites affected by the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami.
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    国王夫妻をお迎えするために、福島では多くの人が列をなしました。
    Thousands of people lined up along the streets in Fukushima to welcome Their Majesties.
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    子ども達の表情がいいですね。I like the facial expression of the children.
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    ドルジ・ワンチュク「福島の人々が示してくれた愛、心遣い、期待以上の歓迎に対して、国王陛下と王妃は感謝の意を表しました。」
    Dorji Wangchuk: HM King and Queen thanking the people of Fukushima for love and affection and the unexpected warm reception.
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    (photo courtesy - Hiroko Kobori)

    続いて夫妻は被災地の小学校を訪問しました。
    Next, the couple visited the primary school in the affected area.
    (以下NHK記事http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111118/k10014058591000.html
    東日本大震災で大きな被害を受けた福島県相馬市を訪れ、被災した子どもたちを激励したほか、ブータン国民を代表して犠牲者を追悼しました。
    ブータンのワンチュク国王は、結婚したばかりのジツェン王妃を伴って、東日本大震災で被災した福島県相馬市の桜丘小学校を訪問しました。ここに通う児童の中には、仮設住宅での生活を続けている子どもたちもいて、児童の代表は「私たちの中には不自由な暮らしをしている人がたくさんいます。しかし、きょうお目にかかれて励みになりました」とあいさつしました。これに対してワンチュク国王は、ブータンの国旗に描かれ国のシンボルともなっている「龍」の物語を引用しました。
    Among the students, some are still forced to live in a temporary housing. The student representative said, "Although some of us are still having an inconvenient life, your visit encouraged us to live forward."
    His Majesty the King answered to the students by introducing a story of Dragon, the symbol of Bhutan.



    Our National Flag has a dragon painted on it, and a dragon is the symbol of our country. Have you ever seen a dragon?
    ブータンの国旗には、国の象徴である龍が描かれていますが、皆さんは龍を見たことがありますか?

    Well, the Queen, and myself, we have both actually seen a dragon.
    わたしも王妃も、わたしたちは龍を実際に見たことがあります。

    A dragon is nothing but our personality. A dragon exists and lives in the heart of each one of us. A dragon thrives bigger and stronger as one grows older and accumulates experiences, and one must always be in control of one’s own dragon. I tell the children of my country to feed their own dragon. I hope you will feed your own dragon, too.
    龍というのは、人格のことです。
    ですから龍は、わたしたちの一人ひとり、誰の中にでも住んでいます。
    龍は、わたしたちが歳を重ねるにつれて、わたしたち一人ひとりの経験を糧にして、大きく強くなります。
    大切なことは、その龍をたえずコントロールすることです。
    わたしは、ブータンの子どもたちに、自分の龍を養い育てなさい、と言っていますが、皆さんも自分の龍を養い育てて下さい。


    (English Source: Bhutan Observer Issue 11 Vol VII March 23 2012 "The personality called Dragon" contributed by Yoshiro Imaeda
    日本語出典:岩波書店「図書」2012年4月号 今枝由郎「龍という人格」 この龍の話の背景、特に仏教的意味合いをお知りになりたい方は、是非今枝さんの記事をお読み下さい。とても興味深いです。http://www.iwanami.co.jp/tosho/758/tosho.html

    「人はどんな経験も糧にして、日増しに強くなることができる」というメッセージを子どもの心に響く言葉で伝えた国王。震災で心の疲弊した子ども達にとって、どれだけ励ましになったことでしょう。
    The king conveyed the message, "Any experience can make you stronger day by day," in a way to touch children's heart. How encouraging it must have been to the children who's heart was devastated by tsunami and the earthquake.

    国王は「今日の絆を大切にして、またこの学校に戻ってきたい。そのときは日本語を勉強してもっとたくさんの話をしたい」と話していたそうです。
    王妃も、「次回日本を訪問する際には必ずここに戻ってきたい」と仰っていました。
    The King said, "I want to come back to this school, building up on this relationship. I want to talk more stories by having learned Japanese by then."
    The Queen followed, "I definitely come back to this school when I visit Japan next time."
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    (追記:2012年4月10日のドルジ・ワンチュクさんのツイートによると、出会う日本人の一人一人から「龍の話に感動した」という声を聞くそうです。国王陛下が紹介した短い物語がこれほどのインパクトを与えたことに、ブータン人関係者も驚いています。)

    このあと国王夫妻は、天皇皇后両陛下も5月に訪れ黙礼された原釜・尾浜地区を訪れ、立谷秀清市長から被害状況の説明を受けました。この辺りは、震災から8か月が過ぎた今も津波の深い傷跡が残っています。
    国王夫妻は約30人のブータン政府関係者と共に犠牲者を追悼しました。祈祷は、被災地で祈りを捧げるために今回の訪問に同行した、ブータン仏教界で2番目に地位の高い高僧ドルジ・ロペンさんによって取り行われました。
    His Majesty offers prayers for the victims at ground zero of the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami in Soma City, Fukushima. He joins in for the prayer ceremony led by venerable Dorji Lopen - Bhutan's second highest monk.
    japan14.jpg
    ドルジ・ワンチュク「日本の人々のためにお祈りいたします。やっと被災地での祈祷が叶い、本望です。」
    Dorji Wangchuk: I am here to pray for the people of Japan. I am happy I've finally managed to do this.

    国王夫妻は津波被害で復旧途中の相馬港も訪問されました。
    ドルジ・ワンチュク「この場所に、活気ある魚市場があったと聞きました。現在の様子を見たときには泣きたくなりました。」
    Dorji Wangchuk: Was told there was a thriving fish market here. Wanted to cry when I saw this. Soma City Fukushima.
    japan13.jpg

    小学生との触れ合いが良く伝わるニュースの動画です。Video of the visit to the affected area (Only in Japanese).

    1日の訪問を終えたワンチュク国王は報道陣に対し、「ここに来ることができてとてもよかったです。私たちはこれからも祈り続けます」と話し、被災地を後にしました。
    The King left Fukushima, saying "It was wonderful to be able to visit here. We will continue praying."

    2011年11月19日(19 November 2011):
    (以下NHK記事http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111119/k10014075771000.html
    ブータンのワンチュク国王とジツン王妃は19日朝、金閣寺を訪れました。19日の京都は、時折、雨が強く降るあいにくの天気となりましたが、国王夫妻は紫と赤の和傘を差して、金色に輝く舎利殿を見たり、中に収められた如来像を参拝したりしました。報道陣のカメラ撮影のために並んで立ち止まったときには、国王は、案内した住職が雨にぬれないよう肩を抱き寄せて傘を差し出し、優しい気遣いを見せていました。ワンチュク国王は「ブータンにも庭園はあるが、金閣寺は建物と庭園がマッチしていてとても美しい」と感想を話し、住職も「ぜひ、もう一度、ゆっくりといらしてください」と応じたということです。有馬ライ底住職は「ぬれないように肩をギュッと抱いて傘を差し出されたときは、びっくりしました。国王夫妻はとても優しくて、日本が大好きなことがよくわかりました」と話していました。
    The King and the Queen visited Kinkakuji, the Golden Temple, in Kyoto, the ancient capital of Japan.
    Under the rain, the King kindly shared an umbrella with a monk who guided him, holding his shoulder. The monk said, "I was surprised when the King held my shoulder and shared the umbrella. But I truly felt his kindness and interests in Japanese culture."
    japan22.jpg
    金閣寺をバックに、住職に傘を差し出すお二人のこの写真素敵ですね。
    This photo is beautiful, showing the King and the Queen's kindness.

    続いて国王夫妻は歓迎行事に和服姿で出席し、関係者を喜ばせました。
    Then Their Majesties gave a nice surprise by showing up in Kimono, the traditional Japanese attire, for a banquet hosted by the city of Kyoto.
    (以下NHK記事http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111120/k10014079082000.html
    ワンチュク国王とジツェン王妃は、午後6時すぎから京都迎賓館で京都府や経済団体が開いた歓迎行事に出席しました。予定の時間を少し過ぎて茶の湯のもてなしの場に姿を見せた国王は、黒の紋付きにはかま姿、王妃は鮮やかな桃色に花をあしらった振り袖姿で登場しました。国王夫妻の和服姿は関係者に知らされていない、いわゆる「サプライズ」だったということで、待ち受けていた人たちから驚きと歓迎の声が上がっていました。歓迎行事では京都府の山田啓二知事が「日本の文化や国民のことを考えて下さる国王に感謝いたします」と述べワンチュク国王は、「京都で忘れられない1日を過ごすことができました。今後も両国の関係が進展していくことを期待しています」と答えていました。
    The King "I spent an unforgettable day in Kyoto. I hope the two countries' relationship will further evolve."
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    お茶会では、お互いのためにお茶をたてられた両陛下。王妃様が「おいしいです」と仰ると、「私の愛がこもっているからでしょう、妻がおいしいと言ってくれました」と仰っていたそうです。
    Her Majesty offers His Majesty a bowl of tea during a traditional Japanese tea ceremony in Kyoto.
    When the Queen said, "It's tasty," the King answered, "It's because I put my love in it."
    How sweet!
    japan19.jpg

    続いて京都伝統工芸館(京都市中京区)を訪れた国王は、震災の犠牲者を悼み仏像へのノミ入れを行いました。
    (以下読売オンライン記事http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111119-OYT1T00679.htm?from=tw
     同館には、東日本大震災の津波で倒れた岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松で制作中の大日如来坐像(ざぞう)が持ち込まれ、国王夫妻は、まだ粗削りの坐像の右ひざに順番にノミを入れて合掌、震災の犠牲者を悼んだ。坐像は被災地を巡回して約2200人がノミを入れてきた。
    国王は「被災者の皆さんと一緒に作業をすることができ、ありがたい」と話したという。
    Their Majesties are invited to make a honorary chisel imprint on a wooden buddhist statue in Kyoto.
    Already 2,200 people in the affected area made an imprint on the statue before the King.
    japan20.jpg

    仏像を熱心に観察される国王陛下。
    His Majesty inspects a Buddhist wood-crafted statue at a Japanese traditional school of art in Kyoto.
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    2011年11月20日(20 November 2011):
    出発日のこの日の朝は、京都市上京区の京都御苑敷地内にある仙洞御所を訪問。約30分かけて紅葉で色づき始めた庭園をゆっくりと歩いて回られました。
    池の前では2人が寄り添って記念写真を撮る場面もあったそうです。
    On the last day, the King and the Queen visited Gosho, the ancient Palace in Kyoto.
    They enjoyed a beautiful garden with colored trees.

    僕は大阪出身ですが大学の4年間を京都で過ごしたので、国王夫妻に秋の京都を楽しんでいただけたのは感激です。
    I'm originally from Osaka, but spent 4 years of my undergraduate education in Kyoto. I'm happy the King and the Queen enjoyed Kyoto's beautiful autumn.

    この日の国王は、それまでとは打って変わって灰色のスーツ姿。
    日本の大使館やメディア関係者ら見送りの人々と丁寧に別れのあいさつや握手を交わし、にこやかに旅立たれました。
    The King wore a pair of suits, very different from Gho he had been wearing during the trip.
    The King and the Queen departed with smiles, saying farewell to Japanese people.
    japan25.jpg
    (写真:msn産経ニュース)

    最終日のニュース動画です。Short video from the last day.


    同行のドルジ・ワンチュクさん「今回の日本への旅行は、公式訪問以上の意味を持つものでした。これは、『旅』だったのです。人生の、希望の、そして友情の『旅』。
    我々の母国語であるゾンカ語には、『さようなら』という言葉はありません。『また逢いましょう』という言葉を、この素晴らしい場所と素晴らしい人々に送ります。」
    Dorji Wangchuk: The trip to Japan was more than a state visit. It was a journey. A journey of life, hope and friendship. There is no goodbye word in Dzongkha, our national language. Only "see you again" and this really goes for this wonderful land and wonderful people.
    彼のツイッター His Twitterhttp://twitter.com/#!/Dorji_Wangchuk
    彼のブログ His bloghttp://dorjiwangchuk.blogspot.com/

    国王のみならず、同行されていたブータン人関係者にも思い出深い訪問となったようで、本当に嬉しい限りです。
    I am very happy to hear that the visit was memorable not only to Their Majesties but also to the Bhutanese people who accompanied them.

    今回、ツイッターやブログのコメントで、日本の皆さんからブータンへの感謝の言葉を多くいただきました。
    ブータン人の友人もこのブログを見てくれているので、英語訳を載せて感謝の意を伝えたいと思います。
    I received a lot of comments in Twitter and Blog from Japanese people moved by the King and the Queen's visit.
    I'd like to translate their messages here to my Bhutanese friends who read this blog.



    「どうかブータンの方々に国王が来日くださって、希望がもてましたと感謝の意をお伝えください。」
    "Please tell the Bhutanese people that we received hope from His Majesty's visit. We truly appreciate it."

    「ブータンの皆さんが、今のすばらしさを失うことなく発展されるのを祈っています。」
    "I wish all the best to Bhutan. Hope the country will develop without losing its wonderful characters."

    「素晴らしい演説で、涙がでました。希望をいただいたような気がします。」
    "The touching speech of His Majesty the King made me cry. I feel I got hope for the future."

    「ブータン王国国王ジグミ・ケサル陛下の演説は、私に限らず”日本人としての琴線”に触れる大変感動的な演説でした。東日本大震災への支援に対し大変親日的なブータンの方々への感謝の気持ちを伝えて頂けると幸いです。」
    "The speech of His Majesty the King was a very touching one that moved not only me but also other Japanese. Please communicate our appreciation to Bhutanese people for their generosity and kindness to support Japan's Disaster Relief."

    「ブータン国王陛下の国会での演説を毎日のように動画サイトで拝見拝聴しています。演説内容に感動するだけでなく、国王陛下の気高い気やオーラに触れることにより、魂が浄化されるような気が・・・国王陛下・王妃陛下に感謝していることをお伝え下さい。再来日が待ち遠しい」
    "I watch the speech of His Majesty the King almost everyday. Not only the contents of the speech but also the aura of the King move me and purify my spirit. Please tell that I appreciate very much the King and the Queen. I cannot wait for their next visit."


    東日本大震災や長引く不況と政治の混迷で自信を失っていた日本に、自分を信じること、誇りを持つことを思い出させてくれた国王夫妻の訪問。
    これを機会に、両国の友好関係が益々発展し、お互いを高めあえる関係になることを願ってやみません。
    Japan was losing its confidence because of the Disaster, economic depression and unstable politics. But the visit of the King and the Queen of Bhutan reminded us to believe ourselves and be proud of ourselves.
    I hope this visit will be the opportunity to further strengthen the two countries' friendship and we develop the relationship to raise each other up.

    これを機会に、ブータンに行ってみたいと思われた方も多いと思います。基本的にブータンへは旅行代理店を通じて訪問する必要があります。
    ブータンを扱う旅行代理店のリストは、ブータン政府観光局のページをご参照ください。
    http://www.travel-to-bhutan.jp/ (Japanese)
    If you got interested in visiting Bhutan, contact your local travel agency to arrange your trip.
    Or search Bhutan's travel agency at Tourism Council of Bhutan: http://www.tourism.gov.bt/ (English)

    このブログは週1回くらいのペースで更新し、ブータンの良さや近代化におけるGNHの課題などをマイペースに伝えていければと思っているので、どうぞ温かく見守ってください。
    I will try to update this blog on a weekly basis to write about Bhutan's charms and GNH's challenges in modernization. Thank you for reading!

    *写真は、特に記載のない場合は国王陛下および王妃の公式フェイスブックから転載しました。Photos are from the officlal facebook pages of Thier Majesties unless quoted specifically.
    フェイスブックを使われている方は、是非チェックしてみてください。
    国王陛下のページ King's Official Facebook:http://www.facebook.com/KingJigmeKhesar?ref=ts
    王妃のページ Queen's Official Facebook:http://www.facebook.com/QueenJetsun?ref=ts
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    2011/11/20(日) 11:30:23 国王の訪日とご成婚 King's Japan visit & Royal wedding Trackback::0 Comment::2
    <<ブータン人から日本へのメッセージ Wishes to Japan from Bhutanese | ホーム | ブータン国王の国会演説全文:ブータン国王・王妃の初来日(1) The King and the Queen of Bhutan's visit to Japan (1)>>

    Comment:

    はじめまして。
    とても素敵な内容で、今感動していたところです。
    お恥ずかしいですが『ブータン』については、今回の国王陛下の来日まで名前を聞いたことがあるくらいでした。
    ですが今回こうして色々な情報を得ることができて、本当に素晴らしい国であること、それから被災した日本へのあたたかいお気持ちなどに感動し、一気に身近に感じています。
    これからも時々読ませて頂きますね!
    1. 2011/11/24(木) 08:34:37 |
    2. URL |
    3. 給与明細 #-
    4. [ 編集]

    給与明細様

    今回の国王訪問でブータンのことをより身近に感じられたみたいで嬉しいです。
    このブログを通じて、もっとブータンのことを身近に感じていただけるように頑張ります!
    1. 2011/11/24(木) 22:53:30 |
    2. URL |
    3. taktaktictac #uY8Y/eXA
    4. [ 編集]

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